医療法人 沖縄徳洲会 南部徳洲会病院

お知らせ一覧

救急診療・休日受診をされる患者様へ

2019.10.08

インフルエンザ警報時における対応について

救急診療の時間帯や休日は......

  • ○原則として、迅速検査は行いません。
  • ○抗インフルエンザ薬の処方は行いません。(※医師が必要とした場合のみ、検査・処方を行います。)

なぜ、救急時間帯や休日にインフルエンザを診てくれないの?

救急や休日診療では、重症な患者様への初期対応などで待ち時間が長くなってしまいます。待ち時間の間に、他の受診者へのインフルエンザ拡大の可能性や、本当はインフルエンザではない自分自身がもらってしまう可能性もあります。検査の待ち時間や薬の待ち時間を極力短くするために、症状のみで診断させてもらいます。健康保険内での検査は1回が限度です。陰性だからともう一度検査をすると2回目の検査は自費となってしまいます。

なぜ、検査をしないの?

インフルエンザ迅速検査の性質上、初期の段階では陰性となる事が多いとされています。10人中3~4人は陰性と判断されてしまう可能性があります。流行期の場合、高熱や頭痛、筋肉痛などのインフルエンザ様症状があればインフルエンザと診断します。

なぜ、抗インフルエンザ薬を出してくれないの?

重症化する可能性のある

  • ・5歳以下
  • ・65歳以上
  • ・基礎疾患(呼吸器や心疾患、免疫不全など)
  • ・妊婦

上記の患者様には抗インフルエンザ薬の投与が推奨されていますが、健康な方は解熱剤等のみで経過を見ることが推奨されています。

皆さまのご理解とご協力をお願い申し上げます。

医療法人沖縄徳洲会 南部徳洲会病院

PAGE TOP